エロゲー・オブ・ザイヤー2006 投票ページ













それでは約1ヶ月に渡って投票を行なったエロゲ・オブ・ザイ・イヤー2006の結果発表に入りたいと思います。
今回は完全に非公開という形をとりましたので流れが判らずご迷惑をかけたかと思いますが人気投票的な行為を避けるため
このような形にさせていただきました。
早速ですがまずは順位発表から公開させていただきます。




順位 作品名 得票数
1  03月代表 この青空に約束を- ( 戯画 ) 267
2  11月代表 遥かに仰ぎ、麗しの ( PULLTOP ) 214
3  02月代表 もしも明日が晴れならば ( ぱれっと ) 49
4  01月代表 ゴア・スクリーミング・ショウ ( BLACK CYC ) 32
5  05月代表 D.C.II 〜ダ・カーポII〜  ( CIRCUS ) 30
6  04月代表 青空の見える丘 ( feng ) 29
7  12月代表 フォセット-CafeauLeCielBleu- ( 戯画 ) 24
8  10月代表 終末少女幻想アリスマチック ( キャラメルBOX ) 21
9  07月代表 はぴねす! りらっくす  ( ういんどみるOasis ) 17
10  08月代表 プリズム・アーク 〜プリズム・ハート エピソード2〜 ( ぱじゃまソフト ) 16
11  06月代表 H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- ( 枕 ) 14
12  09月代表 こんな娘がいたら僕はもう…!! ( あかべぇそふと つぅ ) 6
総得票数 ・・・ 719票




では上から順番に語っていきましょうか。
栄えある年間最優秀作品に選ばれたのはこんにゃくことこの青空に約束を-でした。実に昨年のパルフェに続く戯画作品の
2冠達成という偉業を成し遂げました。投票開始直後から2位以下を引き離し、詰め寄られるも1度もトップを譲らずに独走で
支持層の厚さを感じさせる作品でした。もう何度も書いているのであえて書く必要もないでしょうが、やはり指示される要因は
ゲームとしての完成度の高さと安定したシナリオにあるのは間違いないでしょう。決して飛び抜けたものは無いけれど、誰もが
安心して楽しめるという意味では年間通じて行っている「貴方の勧める」という意義に合っている作品だと思います。

>なんていうかね、10年くらい前の広末涼子みたいな感じのゲーム。これが一番?と思っても、他と見比べるとこれより上がないからこれが1番かな。心臓に優しく安心できるゲームです。
>総合的に見て頭ひとつ抜けていると言わざるを得ないと思う。フォセットでゲストライターがいた分余計に今現在の丸戸氏の安定感は盤石だなぁと感じた。(自分の作品のキャラ使ってるんだからあたりまえっちゃ当たり前ですが。。。)ショコラ以来の流れに一区切り付けた感があるので、氏の次回作が楽しみです

>面白い作品が最近出ていないせいか、つまらないソフトまで多数ノミネートされてしまっている。この中で強いて言うならこれというレベル。みんなこんなソフトで本当に満足出来ているのだろうか?まずいものばかり食べ過ぎて、味覚障害になってしまったのと同じ状態な気がしてならない

コメントは似たものが多かったので面白そうなものをピックアップしますた。今年の特徴は期待された作品というものが少なかった
事がありましたが、今回の投票でも「○○と比べるとこちら」という表現が多かったですね。この青空に約束を-にしても決定力に
欠けた作品だったのも事実なだけに傑作名作と呼ばれる作品のような絶大な支持を得られないのは些か寂しいと感じました。
しかし、それでも年間通じての投票でトップに立てたのは少なくても作品的には圧倒的に面白かったという支持を得ている事実は
誇って良いでしょう。



トップのこの青空に約束を-を猛追したものの、あと一歩及ばなかったのが遥かに仰ぎ、麗しの。リースが遅かったという有利さも
ありましたが結局トップには立てませんでしたね。最小差で20票ぐらいまで詰め寄っていたんですが終盤でじわじわと引き離されて
結局2位に終わりました。今回の支持された要因としては確立されたキャラクター設定と特徴的なシナリオライター分業のシナリオが
あったでしょうね。ハッキリ言ってしまえば欠点がかなりある作品にも拘らず、これだけ惹き付けるのは間違いなくキャラクターの
魅力が素晴らしいからでしょう。先日もそういう集まりに参加してきましたが近年これだけキャラの魅力に溢れた作品はないんじゃ
ないかと思うくらいに6人のヒロインと脇役は良かったですね。

>こんにゃくと迷ったんですがこちらに。全分野極めてハイレベルながら「楽しい」「泣ける」の枠を出なかったこんにゃくに対し、かにしのには設定や音楽・展開に「美しさ」「巧さ」がありました(瑕もあったけど)。無難なこんにゃくと意欲作のかにしの、業界の今後の可能性を感じさせたかにしのを私は選びます
>とても長いシナリオを全く飽きずにプレイできるぐらいシナリオが面白かった。また、個別シナリオに格差が無かったことも良かった点。問題点は、本校・分校で主人公が別人格になっていること、攻略順によっては、面白さが半減するので攻略順を固定していた方がいいと思った
>個性的で魅力的なキャラ設定と、それを忠実に再現した藤原氏の絵。場面に合った使い方をされた高レベルな音楽。健速氏と丸谷氏の一見違うようで実は同じテーマを描いている文章。その全てがこの作品の凰花女学院という「舞台」を全く壊すことなく調和している。完成度の面ではエロゲ界屈指の作品であると思う


この青空に約束を-が完成度の高さが指示された作品とすれば、遥かに仰ぎ、麗しのは欠点は多いけれど作品を含めて愛されている
作品といえるでしょう。単純な学園モノの作品という枠を超えて新しい作品作りの世界を実感させた作品でしょうか。



さて今回かなり意外だったのがもしも明日が晴れならばが3位に入ったことでしょう。まさしく想定外。
中盤まではゴアと激しく争っていましたが終盤はじわじわと得票を得て3位に確定した格好ですが、支持された要因はシナリオが
圧倒的に多いのも特徴的でした。『死』をテーマにした作品は多いですが2006年ではこれが最高という事でしょう。

>とても迷いましたが、「今日の別れを惜しむより、明日の出逢いに さぁ胸を躍らせて―」と、死という永遠の別れと新しい出逢いを感じることができる作品でした
>シナリオ、CG、音楽、演出どれも最高でした。個人的にはプレイして以降、この作品以上に感動した作品はありませんでした


シナリオ以外にも全体的なバランスの良さも評価されたようです。



惜しくも4位に終わったゴア・スクリーミング・ショウも他の作品の面子を考えれば大健闘と言っていいでしょう。
去年個人的に最も衝撃的だったBLACK CYCブームの先駆けとなった作品ですが、単純にインパクトという部分なら12作品の
中では屈指でしょう。しかし、作品はそれほど単純でなくシナリオと設定は非常に練られている上にそれを活かした演出面でも
優れた作品でした。

>ストーリーについては、痛い描写以外については、女性のほうが共感できそう
>ホラー系ダメなのに変な属性がついてしまった。/(^o^)\ナンテコッタイ


確かに痛いものやホラー系の演出は好き嫌いが激しいだけに女性層や今までプレイしていない私のようなユーザーにまで
触手を伸ばしたという意味では功績ある作品だと考えます。



こちらも意外な作品が5位に入りましたダ・カーポII。序盤はそれほど得票していなかったのに後半に入って一気にまくり体勢に
入ると4作品ほどごぼう抜きにして5位にランクインしたのは凄かったなぁw これに関しては前作のファンも含めて作品としても
水準以上の出来だった事を考えれば納得いく順位ではあります。



残念ながら終盤でランクダウンしてしまった青空の見える丘も6位ながらも健闘した作品でした。こちらも遥かに仰ぎ、麗しの同様
キャラクターが際立っているという点で優れていましたね。シナリオもギャグと学園恋愛モノのバランスの良さもなかなかでしたし。
惜しむなら少しばかりマイナーな作品だった事でしょうか。もっと知名度があれば結果は変わっていたかもしれません。



最も新しい月の作品という事でかなり有利と思っていたフォセットが思ったより票が伸びずに7位に終わったのも意外といえば意外か。
こんにゃくの時にも書きましたが比較対象として「フォセットと比べるならこんにゃく」というひとがかなり多かったですね。ファン
ディスクという事を考えれば致し方ないとは思いますが。



8位以下に関してはコメントは省略します。プレイしていない作品もあるし、結果は何となく納得できますから。

そんな訳で2006年のお勧めアンケートの総決算でもあるエロゲ・オブ・ザイヤー2006で最優秀のお勧め作品に選ばれたのは


3月代表 この青空に約束を- ( 戯画 )


に決定しました。

来年も同様のアンケートは行う予定ですが、次回は作品の選考方式を変えようかと思っています(ご意見としてありましたので)。
このアンケートが購入する上で皆さんのお役に立てたのなら幸いだと思っています。




2007年02月28日 草薙静流








このアンケートは毎月行なっている「貴方の勧めるエロゲー作品」の月別でトップに立った作品の中から年間最優秀のエロゲ作品を
選ぶ
為に行います。その為、投票できる作品は12作品のみとなりますのでご注意ください。
そして投票できる作品は1作品に限ります。今回の総合アンケートは結果は非公開で行いますのでご了承ください。


アンケート投票期間は1/25 から 2/25までとなります。



エントリーされている作品は以下の12作品ですので参考にしてください。(作品名をクリックすると月別アンケートの結果に行きます。)




■1月代表 ・・・ ゴア・スクリーミング・ショウ ( BLACK CYC )
 得票数 48/189票



全くのノーマーク作品がトップに立ったのも驚きましたが、それ以上に作品内容のギャップが物凄かったですねw 
確かに一般受けする作品ではないかもしれませんが本質的な部分は決して他の作品に引けを取らないどころか勝っていると
言ってもいいくらい優れていましたので、今回のアンケートでは台風の目になりそうです。
あと意外にも女性ファンが多いことも注目点となるでしょう。




■2月代表 ・・・ もしも明日が晴れならば ( ぱれっと )
 得票数 104/255票



『死』をテーマにした作品としては中々素晴らしい出来だったもしらばが2月の代表作品です。
シナリオこそ典型的だったものの、キャラクターの内面描写の良さやそれを支える各種要素が高クオリティーな作品だけに
評価している人は多いと思いますので、それを得票に活かせられるかがポイントでしょうね。




■3月代表 ・・・ この青空に約束を- ( 戯画 )
 得票数 277/366票



過去最多の得票数でぶっちぎりのトップになったこんにゃくことこの青空に約束を-が去年のパルフェに続いて代表作品に
選ばれました。前作同様、素晴らしいシナリオと優れた要素を多く含んでいるだけに今回のアンケートの有力作品であるのは
間違いないでしょう。しかし、パルフェほどのインパクトは無いところが少しばかり不安要素ではありますが・・・。




■4月代表 ・・・ 青空の見える丘 ( feng )
 得票数 82/317票



2006年の作品でギャグ的要素を含んだ作品としてはかなり良かった青空の見える丘です。魅力あるキャラクターの掛け合いと
某少年誌のパロディネタは非常に笑いのツボを刺激した作品なので好きな方も多いはず。奇をてらったシナリオでなく
純粋にキャラクターの魅力を活かした学園モノとしては優秀だったので期待したいところ。




■5月代表 ・・・ D.C.II 〜ダ・カーポII〜  ( CIRCUS )
 得票数 136/304票



少しばかり意外ではあった5月のエントリーに選ばれたD.C.IIですが、作品的には前作と原画家が変わった事を感じさせない
健闘ぶりと内容の良さから普通に良作以上の評価を得た作品です。メーカーにも固定ファンもいるでしょうから上位に
入る確率は高いと予想できます。




■6月代表 ・・・ H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- ( )
 得票数 88/313票



主人公の設定が盲目という新しさがウケたH2Oが僅差をものにして6月代表作品に。新規ブランドながら人気のある
原画家と安定したシナリオが好評の作品でしたのでどれくらいの順位になるか個人的には面白いと思っています。




■7月代表 ・・・ はぴねす! りらっくす  ( ういんどみるOasis )
 得票数 69/176票



前作はぴねす!の好評さからかファンディスクながらも堂々のエントリー作品に選ばれましたね。
ファンディスクとしては水準以上の出来に加え、当初から人気のあったサブキャラ準(男)が攻略可能になった事も大きかった。
はたして2006年にブレイクした女装キャラ人気でどこまで健闘できるか観物です(ぉ




■8月代表 ・・・ プリズム・アーク 〜プリズム・ハート エピソード2〜
                                            ( ぱじゃまソフト )

 得票数 101/292票




今回唯一のRPG作品となったプリズム・アークですが、その物語性と戦闘のクオリティーの高さは屈指の評価でした。
少しばかり高スペック環境を要求されるものの、近年のエロゲRPGとしては最高の出来ではなかったでしょうか。
それだけにRPGファンの方の支持は厚そうです。




■9月代表 ・・・ こんな娘がいたら僕はもう…!!
                          ( あかべぇそふと つぅ )
 得票数 58/241票



去年の車輪の国 向日葵の少女に続いてのエントリー作品に選ばれたあかべぇそふとつぅの新作。
シナリオライターが変わった事による作品の質が心配されましたが概ね好評でしたね。内容は平均的な萌えゲーでしたが
原画とキャラ人気がどう活かせるかが問題です。




■10月代表・・・ 終末少女幻想アリスマチック ( キャラメルBOX )
 得票数 110/214票



非常に複雑な設定と専門用語が羅列する作品でしたがHシーンも十分含まれた良作として評価されている点は大きいでしょう。
内容が少しばかり選り好みが出そうですが、派手な戦闘シーンや設定のマニアックさで好きな方も多いと思うのでこの系統の
作品の支持は得られそうですね。




■11月代表・・・ 遥かに仰ぎ、麗しの ( PULLTOP )
 得票数 274/372票



激戦だった11月を制したのは前作が期待はずれだったPULLTOPかにしのでした。レビューでも書きましたが複数のライター
起用が見事に功を奏した結果になりましたね。それぞれのライターの良さを活かした作品は今年屈指のシナリオといっても良いでしょう。
キャラクターの魅力も十分なだけにシナリオの人気とキャラ人気に支えられている良作に挙げられます。




■12月代表・・・ フォセット-CafeauLeCielBleu- ( 戯画 )
 得票数 157/301票



今年最後のエントリー作品には強豪ソフトを押しのけてフォセットがエントリーされました。パルフェ、こんにゃくという2つの
大ヒット作品のファンディスクという豪勢さは他のファンディスクを圧倒していますねw ただ純粋な作品でない事が少しばかり
気掛かりではありますが有力作品である事は間違いないでしょう。




以上12作品が今回のアンケートのエントリー作品となります。
今までの月別アンケート同様にプレイした上で最高と思った作品に投票してください。

皆さんのご参加をお待ちしています<(_ _)>






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